![](https://kulog.org/wp-content/uploads/20230824_01.jpg)
このまえ導入したBluetooth対応キーボード KEY PALETTOの反応が悪くUSB Bluetoothアダプタがダメなのかなと思いPCIe Wi-Fi adapterを導入してみました。
開封と取付け
![](https://kulog.org/wp-content/uploads/20230824_02.jpg)
アンテナが2本付属しておりロープロファイルにも対応しています。
![](https://kulog.org/wp-content/uploads/20230824_03.jpg)
接続は結局、USB接続になります。
![](https://kulog.org/wp-content/uploads/20230824_04.jpg)
![](https://kulog.org/wp-content/uploads/20230824_05.jpg)
本体側は4pinのコネクタになります。
![](https://kulog.org/wp-content/uploads/20230824_06.jpg)
取付けは簡単です。マザーボードのUSBに接続し、PCIeスロットに差し込むだけです。
![](https://kulog.org/wp-content/uploads/20230824_07.jpg)
アンテナは結構大きく好きな角度にできます。設置場所は壁側になるので電波強度は少し心配です。
Bluetooth キーボードの動作について
KEY PALETTOは反応よく動作するようになりました。ものすごく快適です。Bluetooth接続しているものはゲームコントローラーやヘッドホンなどもあるのでこんなに快適なら早く導入すればよかったです。
ついでにWi-Fiの速度を測定したら 70Mbpsぐらいしか出ませんでした。無線ルータがWi-Fi 5までしか対応してないからかなと思いましたが、ノートPCで110Mbpsぐらい出るので壁付けしているから電波が弱いのでしょう。でも、目的はBluetoothの改善だったので大満足です。
コメント