カードゲーム「宝石がいっぱい」を息子と遊んでみた

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カードゲーム「宝石がいっぱい」が4歳から遊べるというので試しに買ってみました。

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開封から準備

内容物

中身はカードと宝石トークン、説明書、宝石辞典まで入っていました。

ゲームの準備

ゲームの準備が出来たところです。下段にある茶色のカードが採掘カードでこれをめくることで宝石や化石、金塊などが出てきます。何もない場合は裏面と同じカードになっています。裏返したままそのままでいいので進行がとても速くていいです。

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ゲーム進行

宝石を集める

採掘カードで宝石が出たら宝石カードを左側から取っていきます。宝石カードに書かれている数字が小さい順に並べているので後半から逆転ということもあります。

アレキサンドライト

一番右にあるアレキサンドライトを取ったらゲーム終了です。点数の合計点が多い方が勝ちとなります。神経衰弱のようなゲームですが、本気で場所を覚えなくとも宝探しのようにカードをめくるだけなので小さな子どもとも遊びやすいゲームです。

化石カード

化石カードは2種類あり、2枚そろうと9点になるという特殊カードです。ほかにも好きなカードがもらえる怪盗カードなどもあります。

宝石トークン

タイトル通り宝石が重要なんだろうと思っていたので、この宝石トークンもどう使うんだろうと思っていたら、勝利したらもらうものでそんなに重要なものでなかったです。

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何回も遊んでしまう

プレイ時間は5~10分ぐらいで終わるので何回も遊んでしまいます。気軽に遊べてホント楽しいです。ゲームの説明もすごく簡単なのもいいですね。準備だけしてカードめくっていこうっていうだけでも成立しちゃうのでテレビゲームに夢中な息子にも誘いやすいです。

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