A75M-ITXとA6-3650

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A75M-ITXとA6-3650
ASRock A75M-ITXとAMD A6-3650をてにいれた!
自作PCについての記事はご無沙汰でした。


A75M-ITX
ASRockのマザーはずいぶん久しぶりに使います。
変態マザーメーカーの代名詞だったのに
最近は普通のメーカーという印象になりました。

電源は20pinでも動く
電源コネクタは24pinですが、20pinでも動作するそうです。
ケースも購入したのですが届かなかったので手持ちの古い電源を
使う予定だったので助かりました。

充実した入出力
充実した入出力端子です。
6つのUSBの中、USB 3.0が4つもあります。
eSATA, HDMI, S/PDIFなどもあり、至れり尽くせりです。

DiRT3が付いてきた
予想外にDiRT3がバンドルされてきました。
Xbox360の体験版でちょっとやりましたが、メニューが凝りすぎて
ちんたらしててイライラした記憶があります。製品版は違うのかな?

Llanoデビュー
Fusion APU A6-3650は2.6GHz 4Core TDP100Wというスペックですが
K10statより電圧を大幅に下げることが出来るそうで期待が出来ます。

ファンは70mm?
リテールファンのサイズが気になってて購入前にも
いろいろ調べたのですが、なぜか見つかりませんでした。
ということでこちらで測定してみました。
ファンは70mm角でしょうか、微妙なサイズですね。

ヒートシンクは80mm
ヒートシンクは80mm角です。

ファン15mm ヒートシンク35mm
ファンの高さは15mm、ヒートシンクは台座も含めて35mm
二つ合わせて50mmでした。ケースはまだ届かないのでリテールファンのままで
収納できるかちょっと不安ですがおそらく大丈夫でしょう。

とりあえず接続
とりあえず、余りパーツで組んでみました。
OSはWindows 8 developer previewです。
キャプチャカードも普通に使えていい感じです。

明日にはケースが届くかなあ

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