グローエ リレクサ ファイブ ハンドシャワーに変えてみた

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ハンスグローエ レインダンス セレクト S120の切り替えボタンが壊れてしまったので、グローエ リレクサ ファイブ ハンドシャワーに変えてみました。

レインダンスは120mmの大きさで包み込まれるようなシャワーが最高でしたが、水圧が足りずパワー不足な感じでした。そこで今回は水圧が少なくてもそれなりに使えそうで、切替が出来るシャワーヘッドにしてみました。

選んだのはグローエ リレクサ ファイブ ハンドシャワーです。

レインダンスのボタン式とは違い、シャワーヘッドの周りを回すことでシャワーパターンを変更出来ます。名前の通り五種類もあります。大きさは100mmで一回り小さいです

重さを量ってみました。リレクサの方が少し軽いようです。レインダンスは取り外したばかりだったので多少水が付いていて重かったかもしれません。

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シャワーパターン比較

「レイン」 名前の通り雨のように当たりが柔らかいです。なお、水圧は0.1MPaです。

「ノーマル」ごく普通のシャワー。いままでと比べると水圧が強くていい感じです。

「シャンペン」空気が混ざった柔らかな肌触り。もう少し水圧が欲しいかも。

「マッサージ」結構水圧が強くて気持ちがいいですが、マッサージというなら水圧が足りないかも。

「ジェット」シャワーと言うより放水。水圧はかなり高いです。掃除に便利かも。

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リレクサの感想

シャワーヘッドの角度がきついので日本向けなのかもしれません。レインダンスのようにダイナミックなシャワー体感は出来ませんが、それなりに水圧が高くなったので満足な使い心地です。個人的には「レイン」と「シャンペン」がお気に入り。そろそろボイラーが交換時期でもあるので水圧が高いやつに交換してみたいです。

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