PHP脆弱性対策でFedora44へ急きょアップデート

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PHP2Shell であちこちのサイトがメンテナンス状態になっていました。私のサイトもかなり古いFedoraをずっと使っていたのでアップデートして対策してみました。

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メジャーアップグレード方法

結構前の手順は、依存関係のチェックを実施してからコマンドを打ってといろいろ面倒でしたが、いまはかなり簡単になりました。まずはアップデートしてから再起動します。

# dnf --refresh upgrad
# reboot

dnf のプラグインをインストール

# dnf install dnf-plugin-system-upgrade

アップグレードを実施。最大2世代まで飛ばしてアップグレード出来ます。

# dnf system-upgrade download --releasever=44

もし、依存関係でエラーが出たら --allowerasing オプションをつけるとうまくいきます。
# dnf system-upgrade download --releasever=44 --allowerasing

パッケージのダウンロードが終わったら下記を実行しアップデート完了
# dnf5 offline reboot

ちょっと前までは、最後のアップデート時のコマンドは dnf system-upgrade reboot でした。しばらくアップデートしてなかったからいろいろ変わったなぁ。

Fedora 44になり、無事にPHP 8.5.12 になりました。ひとまず安心。

今度は、Node.js の脆弱性が発見されたり、アップデートをマメに実施しないといけない状況になってきました。いまや、AIが自動でチェックして攻撃してくるのだろうから、個人ブログだから大丈夫とは思わず、しっかり対策しておかないといけないですね。

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