Nintendo Switch2のJoy-Con2の「Rボタン」のチャタリングをなおした

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Nintendo Switch 2の「Rボタン」がチャタリングしていたので分解修理をしてみました。

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Joy-Con2を分解

チャタリングをしているのは「Rボタン」です。パーツが売っていないか調べても「ZRボタン」しか出てきません。「Rボタン」は修理不可なのでしょうか。

オレンジのところで半分隠れていますが、両端にあるY字ビスを外します。

この外枠を薄いプラを引っ掛けて外します。あとから気付いたのですが、反対側からの方が外しやすかったのかも。

両面テープでくっついているので結構剥がしにくいです。再度取り付けても外れやすくならなかったので安心です。

両端にあるプラスとY字のビスを外します。

黒いカバーを外すのが難しいです。ピックでリリースボタンを押したまま左にスライドさせると外れます。

無事にカバーが外れたらケーブルを外していきます。

まずは左側のケーブルを外します。つかむところがないのでケーブルを指でつまみゆっくり抜きます。

今度は右のコネクタを外します。こちらはコネクタをつまめるのでラジオペンチなどで優しく抜きます。

コネクタが潰れないようにやさしく外します。

「リリースボタン」を外します。

「リリースボタン」は持ち上げるだけで外れます。

「ZRボタン」を外します。「Rボタン」と「ZRボタン」の間にピックをはさんで、ぐいっと外します。

ZRボタン基板以外のビス3本を外します。左のビスはちょっと見えにくいかも。

3本のビスを外したところです。

次にバッテリー側のビス2本を外します。これは外し終わったところです。

ビスを外すと基板が緩むので「Rボタン」を外します。バネがあるのでなくさないよう注意。

プラスチックのカバーも外します。

ようやく「Rボタン」のタクトスイッチが見えました。想像より小さい。

「ZRボタン」基板のビスを外します。

基板はツメに引っかかっているのでそれを外します。取り付けるときもツメに引っ掛けるのを忘れないように。

バッテリーを持ち上げると外れます。たまたまかもしれませんがフレキケーブルにくっついていたので優しく外しました。

ようやく基板全体が見えました。「Rボタン」のタクトスイッチは基板にハンダ付けされていたのですね。

拡大すると結構ホコリだらけ。サイドにハンダ付けして固定されています。

後ろを見ると3箇所ハンダ付けする必要がありそうです。これを交換する自信はありません。マウス等に使われているタクトスイッチの半分ぐらいの大きさです。そもそもこんな小さいタクトスイッチ手に入るかな…

今回は状況確認だけだったので、掃除して元に戻すことにしました。

ブラシで掃除したらずいぶん綺麗になりました。

次に「接点洗浄剤」で洗っておきましょう。

フタにちょっとだけ拭きかけて綿棒にしみこませます。最初は爪楊枝でやろうと思いましたが洗浄液が入っているのかさっぱりわからなかったので綿棒にしています。

綿棒で洗浄液をしみこませたら、そのまま何度かカチカチとボタンを押しておきました。

さらに綺麗になったかも!

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分解掃除した結果

なんと直りました! 何度か「Rボタン」をクリックしていると微妙にチャタリング起きたりしますが、分解掃除前と比べたら全然違います。これではんだ付け直しというリスクから回避出来ました。

こういう細かいハンダ付けはホント自信がありません。おそらく、リード線がないスイッチなので上に載せてハンダ付けをするのでしょう。難易度トップレベルですね。Xbox Eliteの修理より難しそう。

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