キング・コング


今回はネタバレぽいのであしからず
まぁ、リメイクだからネタバレもなにもないのですけどね。

この映画の監督が子供の頃「キングコング」をみて
映画監督になろう! と思ったそうです。
そして「ロード・オブ・ザ・リング」でメジャーデビュー
ようやくリメイクとなったわけです。
昔は「死霊のはらわた」とか作ってたような・・・

で、映画ですが舞台は20世紀初頭なのかな?
ヒロインである女優のアンはメジャーになるため
怪しい映画撮影に出ることになりスカル島に向かいます。
そこで待ち受けるのは原住民の強襲、そして恐竜!
キング・コングの生け贄として出会ってしまうのです。

いやもう、今回も素晴らしいCGでびっくりです。
草食恐竜に追いかけられるシーンなんてこれでもか!
というぐらい長いのです。
せまりくる巨体! もつれ合う恐竜! すごい臨場感です。
ほかにもキング・コングとティラノサウルスの戦いも見所です。
フルHDのCMに出てくるシーンもありにやりとさせられました。
なにより音がすごい! ドルビーデジタルなのか
dtsなのかよく分かりませんが、音がぐるぐる回ります。
これは音響効果が充実した映画館でみることをおすすめします。

さて、女優アン役のナオミ・ワッツは素晴らしい演技で最高でした。
そのアンに思いを寄せる脚本家ドリスコル役のエイドリアン・ブロディは
「戦場のピアニスト」のかっこ悪さをぬぐい去るかのような
かっこいい役をやるのかと思ったら・・・頼りなさは変わりませんでした。
だからこそこの配役なのかなぁ。

最後、NYで暴れるキング・コング
そこでアンに出会い楽しいひとときの中
軍に攻撃されていきます。
CGであるキング・コングは
人間味があふれているに対し
不思議と軍人にはセリフがほとんどなく
何か無機質な物を感じました。

そして、最後に映画監督が呟くのです。
「戦闘機に殺されたんじゃない。美女に殺されたんだ。」
なんとも名言めいてましたが、古さを隠し得ません・・・

総評:★★★★☆


“キング・コング” への9件の返信

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