手探りでどんぐりクッキー焼いてみた

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どんぐり
自宅に大きなクヌギの木があって毎年どんぐりがいっぱい落ちています。
ふと、このどんぐり食えんじゃね?
と思い衝動的にどんぐりクッキーを作ってみました。
いつもだとネットで作り方とか入念に調べてやるところですが、
あえて何も調べず手探りで食べられるものが作られるかチャレンジしてみました。

水洗い
拾ってきたどんぐりを水で洗ってみました。

試しに割ってみる
さすがに生では食べられないだろうと思いますが中を開けてみました。

痛んでるな
カラが割れていたのを開けただけに痛んでるようでした。
ちょっとこのまま、かじってみたら・・・
渋い! これは食べられないです。

茹でてみる
栗のように茹でてみました。
時間は5~10分ぐらい茹でたでしょうか。

栗みたい
開けてみると栗みたいです!
なんかうまそうと、再びかじってみました。
渋い! やっぱり食べられそうもないです。

全部剥いてみた
全部カラを剥いてみました。
なんか虫が食ったのか黒いスジのようなものがあちこち見受けられます。
ちょっと切ってみましたが虫は見つけられませんでした。

試しにすりつぶす
試しに1枚焼いてみようと少量をすりつぶします。

クッキーみたい
すりつぶすと思ったより粘りけが出て固めやすかったです。

フライパンで焼いてみた
油を使わずにフライパンで焼いてみました。
焼いていて思ったのですが、クッキーってオーブンで焼くもんでしたね。

結構うまそう
結構うまそうに出来ました。
おそるおそる一口食べてみるとサクッとしておいしい!?
思い切りかじりつきました。
渋い! 灰汁ぬきがたりないのでしょうか。

何度か煮る
カラを剥いたヤツを2度ほど煮てみました。
すぐに水が茶色になるのは灰汁なのでしょうか。
もっと煮れば良かったかもしれませんがどんどん崩れていくのでいったん回収。

すりつぶした
すりつぶしてみました。
すこし食べてみるとやっぱり渋い!

さらに煮る
粉にしたヤツをさらに煮てみました。

灰汁をとる
灰汁がたくさん出てくるので取りつつ10分。

布でこして・・・
布でこして

しぼる
絞ります。

ペースト状になった
ペースト状になってちょっとおいしそう。

オーブンで焼く
オーブンで焼く準備をします。

焦げちゃった
ちょっとよそ見してたら焦げちゃいました。
今度こそどうだ? とパクリ。
微妙に渋い? 今度は味を付けてみるか。

砂糖を混ぜて
砂糖をたっぷり入れてみます。

やっぱり焦げた
砂糖を入れたせいか、やっぱり焦げちゃいました。
食べてみると・・・うーんそれなりにおいしいかなぁ?

次の日の朝、頭痛と喉の渇きで起きました。
うー、もしかして食中毒!?

今度はちゃんと調べてみました。
どんぐりはタンニンが大量にあるのでしっかり下処理をしないといけないようです。タンニンは渋柿や紅茶などに含まれるものです。なるほど確かに渋柿と同じ感じでした。食中毒になるには大量に食べたり常食してない限り起きないようなので問題はなさそうです。

残ったクッキーどうしようかなと思ったら減ってるじゃあないですか。親が食べたそうですがぜんぜん渋くないしおいしいよ。と言っています。おそるおそる食べてみると確かに渋くない。もしかして味見をしている間に味覚がバカになっていたのかもしれません。

現代でどんぐりがほぼ食べられていないのは下処理が非常に面倒なくせに味はたいしたことがないのが原因なのかも知れません。栗の方がダントツ食べやすいですしね!

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