ジャーヘッド

湾岸戦争をネタにしたパロディ映画です。
戦争映画だというのにニヤリとさせられます。
冒頭からどこかでみたことのある鬼軍曹が出てきます。
そう、フルメタルジャケットのハートマン軍曹のようです。

軍曹「おれに惚れてるのか!」
新兵「サーッノーサーッ!!」
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「レジェンド・オブ・ゾロ」

「マスク・オブ・ゾロ」の続編です。

今回はゾロも活躍するのですが
その嫁(エレナ)の活躍がすごいのです。
というか脇役が活躍しまくります!
息子まですごいと思ったら神父まで!!

なんだかホームドラマのようなノリで楽しかったです。
続編が出るとしたら舞台はまた10年後だったりして。

「単騎、千里を走る。」

遊びに来た親父と観てきました。
正直言うとあんまり期待はしていませんでした。
それが! 泣きましたよ、ええ。

長年、息子とわだかまりを持った高田(高倉健)は
息子の余命がわずかだと知り、息子が思い入れていた
仕事を引き継ぐため単身、中国雲南省に赴く。
仮面劇の「単騎、千里を走る。」を撮影するために。

不器用な父親は息子と腹を割って話すことが出来ず
出来ることと言えば、息子の残した仕事です。
そこで息子が何を感じ、何を見てきたのかを実感していきます。
中国の景色も本当に綺麗でした。

通訳がいないと、なにも出来ないもどかしさ。
初め、事務的に対応していた現地の人たちも
高田の必死な思いを感じて協力してくれます。
健さんが何度も「すみません」と連呼するのは
なんだか切なくなってきました。

健さん演じる高田は自分の気持ちをうまく
伝えられない不器用な人なのです。
健さんの有名なセリフ「自分、不器用ですから」が
本当にぴったりでした。
そんな人が必死に伝えたいことがある場合
どうすればいいのでしょう。
それを知りたかったら映画館にて!

公式HP: 「単騎、千里を走る。」

「The 有頂天ホテル」

実は公開直後に観たのですが更新さぼってました。
あらすじはテレビとかでイヤと言うほどやってるので割愛。

この映画は最高に幸せな気分になります!!
各登場人物のシナリオの重なり具合は実に楽しいです。
なんだかPSの「街」を思い出しました。
いろいろと悩む登場人物たち、最後にはみんな? 笑顔なのです。
観ている私も満面の笑みで帰ってきました。

ここまで充実した気分で映画を観たのは初めてかもしれません。
ほんと、これは観た方がいい映画です。

最後に、香取慎吾とYOUの歌が非常によかったなぁ

「輪廻」

レイトショーで観てきました。
帰り道が気味悪かったです・・・

おおまかな、あらすじ

杉浦 渚(優香)は新人の女優。
なぜか見知らぬ女の子を何度も見たり
見知らぬ風景を見たりと不可解なことが起きます。
そのなか、ある映画のオーディションを受け
ヒロイン?として抜擢されます。
その映画とは劇中で実際に起きた大量殺人事件を
被害者の視点で再現するというものです。
渚は最後に殺された女の子の役なのです。
その女の子が数日前から見ている見知らぬ女の子なのでした!
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キング・コング

今回はネタバレぽいのであしからず
まぁ、リメイクだからネタバレもなにもないのですけどね。

この映画の監督が子供の頃「キングコング」をみて
映画監督になろう! と思ったそうです。
そして「ロード・オブ・ザ・リング」でメジャーデビュー
ようやくリメイクとなったわけです。
昔は「死霊のはらわた」とか作ってたような・・・

で、映画ですが舞台は20世紀初頭なのかな?
ヒロインである女優のアンはメジャーになるため
怪しい映画撮影に出ることになりスカル島に向かいます。
そこで待ち受けるのは原住民の強襲、そして恐竜!
キング・コングの生け贄として出会ってしまうのです。

いやもう、今回も素晴らしいCGでびっくりです。
草食恐竜に追いかけられるシーンなんてこれでもか!
というぐらい長いのです。
せまりくる巨体! もつれ合う恐竜! すごい臨場感です。
ほかにもキング・コングとティラノサウルスの戦いも見所です。
フルHDのCMに出てくるシーンもありにやりとさせられました。
なにより音がすごい! ドルビーデジタルなのか
dtsなのかよく分かりませんが、音がぐるぐる回ります。
これは音響効果が充実した映画館でみることをおすすめします。

さて、女優アン役のナオミ・ワッツは素晴らしい演技で最高でした。
そのアンに思いを寄せる脚本家ドリスコル役のエイドリアン・ブロディは
「戦場のピアニスト」のかっこ悪さをぬぐい去るかのような
かっこいい役をやるのかと思ったら・・・頼りなさは変わりませんでした。
だからこそこの配役なのかなぁ。

最後、NYで暴れるキング・コング
そこでアンに出会い楽しいひとときの中
軍に攻撃されていきます。
CGであるキング・コングは
人間味があふれているに対し
不思議と軍人にはセリフがほとんどなく
何か無機質な物を感じました。

そして、最後に映画監督が呟くのです。
「戦闘機に殺されたんじゃない。美女に殺されたんだ。」
なんとも名言めいてましたが、古さを隠し得ません・・・

総評:★★★★☆

ハリーポッター 炎のゴブレット

前作はまとまりがなくてがっかりだったのですが
今作はばっちり練り込まれていて非常にわかりやすかったです。
その代わり上映時間が長くなりましたが
中だるみなど感じず、あっという間に終わってしまった感じです。
大満足です!
気になるのがチョウ・チャンの配役・・・
来年には化けるかなぁ

総評:★★★★★

ダーク・ウォーター

「仄暗い水の底から」のリメイクで
あんまり期待していませんでした。
ええ、期待していない通りでした!

ジャパニーズホラーのじわじわとくる怖さを
なんとか表現しようとしているのでしょうが
「地味だな・・・」という感想でした。
もしかしたら英語が分かればそのニュアンスも
分かったのかもしれません。

あまりにも地味で「これは最後にすごいのがくるに違いない」
という期待が膨れてきました。
しかし、みごとに期待を裏切ってくれました!

さらに残念なのが、娘と幽霊の顔の区別がつかないことです!
まぁ、外人からすれば日本人もみんな同じ顔なんでしょうけどね。

いまのところジャパニーズホラーのリメイクで
成功したのは「The Juon」だけですね。

総評:★★☆☆☆

ネタバレ↓
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ブラザーズ・グリム

グリム童話を入り混ぜた思い切りファンタジーな
映画なのかと思っていたのですが
現実の世界に本物のファンタジーが現れて
とまどうグリム兄弟、という感じの映画でした。

そのファンタジーですがグリム童話原作に
負けない禍々しさ抜群です!
子供を丸飲みする馬、斬っても潰してもうごめく泥人形
マジでキモかった・・・

正直、もう少しグリム兄弟をかっこよく見せても
よかったんじゃないかと思います。
なんだか脇役の方が目立っているのです。
なんとなく続編がありそうなので次回はどうなるのかな。

総評:★★★☆☆

SAW 2

何から言っていいやらわかりません。
こういう映画って内容を語るとネタばれになるので難しいです。
ということで観た感想は
「な、なんだってーっ!」という結末でした。

前作を観ておくのは必須です。

総評:★★★★☆

なぜ☆4つかは続きに書いておきます。
↓ネタばれ?
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