Wiiの発売日が決まりました。
発売日は12月2日
価格は25000円
思ったより高い気がしますが次世代ハードとしては破格の値段です。
サイズは幅 44mm 高さ 157mm 奥行き 215.4mm と驚くほどの小ささです。
そしてインターネット端末としても使え、ハードのバージョンアップも
行うことが出来るそうです。
一番びっくりしたのはレトロソフトのダウンロード販売ですが
FCやSFCだけではなくメガドライブ、PCエンジン、MSXまで対応ということです。
発売ソフトですが思ったより国内メーカーが多かったです。
redsteelやCall of Duty 3など海外メーカーは元気があったのですが
国内メーカーはあまり耳に入ってこなかったからです。
でも、発売予定ソフトではアクションゲーム、シューティングなど
タイトルも決まっていないメーカーが目立ちました。
ちょっと先行きが不安な気がします。
ヌンチャクリモコンをうまく利用したゲームは
継続されて発売されていくのでしょうか。
DSも2画面とタッチペンを効果的に使いこなしているのは
任天堂がピカイチです。DSのソフトは結構持っていますが
サードパーティのソフトはほとんどありません。
UIがいまいちなものが多いのです。
そう考えると購入予定のredsteelは
大味な操作性で地雷ソフトではないかと思ったりしちゃいます。
期待が大きいだけに不安も大きくなってしまいました。
とにかく発売日が待ち遠しいです。
コメント
SFCが出た時たしか24000円くらいだと思ったから
ハードの値段は昔からあまり変わってないよねぇ
ゲームはAV機器と違ってあくまでおもちゃ、って
考えなのがさすが任天堂。
親が子供に買うにはいい値段だね。
ほかのハードはちょっと高すぎる。
PS3本体買ったらWiiとソフト8本ぐらい買えるからなぁ
高すぎるとはいえ、でも結局は、両方買うんでしょ?。もう予約済み?
や、PS3は買う予定ないですよ。
MGS4はちょっと気になりますがハードを買う気まではならないです。
僕の予想では、君の職場の周りにいるゲーマー連中がPS3買って、毎日のようにPS3の話をしに、君の席にやって来ると思う。これは間違いないでしょ?
今の状況からしても。
そして、仕事にならなくなって、帰りがけにフラフラと駅前のヨドバシカメラに吸い込まれていく・・・
ような光景が目に浮かびますよ。
PS3の値下げと廉価版のHDMI対応で少しはよくなりましたね。
それとMGS4とbiohazard5のSSを見ると
やってみたくなってきますね・・・
ちょっと遠いけど、東京ゲームショーに行けば実機を・・・。
まぁ、腰を痛めているようなのでムリはせずに。