注射器が売ってない

PCの水冷では、いままで不凍液である
エチレングリコールと精製水を混ぜて使っていました。
面倒なのはエチレングリコールは有害なので水道に流せないため
新聞紙やペット用のトイレで吸い取り、燃えるゴミに捨てなくてはいけないことです。

そこで、これからは毒性の低いプロプレングリコールを使うことにしました。
エアコンの不凍液として10Lと大容量で売っていて、比較的安く手にはいるのもよいところです。
でも、ひとつ問題があってリザーバに注入するときタンクが大きいので何かに移さないといけません。
そこで注射器を使おうと思い、薬局やホームセンターに行ってみたのですが売ってません。

「注射器」でググっても容量が大きいものが見つかりません。
なにやら薬物関係で規制がかかっているようです。
ヤフオクでも売ってましたが、もっと安く売ってるんじゃないかと思い
ちょっと考えて「シリンダ 100ml 通販」でググったら
たくさん引っかかりました。(性的な意味で)

でも、送料とか考えるとヤフオクの方が安いです。
ということで、結局ヤフオクを利用することにしました。

Koolance PMP-450,COV-PMP450A

Koolance PMP-450とCOV-PMP450Aが届いたのでちょっとレビュー

PMP-450とCOV-PMP450A
PMP-450とフィッティングをG1/4に変換できるCOV-PMP450Aです。
PMP-450はLangのD-5にかなり似ています。OEMなのかな?

PMP-450をばらした
PMP-450をばらしてCOV-PMP450Aを取り付けます。

COV-PMP450Aを取り付けた

側面

底面
なぜか、COV-PMP450Aを取り付けた側面がどこにもなかったのでアップしてみました。
噂通りに自立出来ずななめになっています。付属の板とネジはとりあえず取り付けてみましたが
どう使うのかはわかりません。下にアルミ板でも取り付ければ良さそうです。


ついでにCPU-340をアップバックプレートには思い切り指紋がついていました。
後ほどNexXxoS XP Silverとの温度差について書こうと思います。

VID-487X2から水漏れ

実は今回の水漏れはポンプだけでなく、グラフィックカードからも水漏れしてました。
運がよくパーツは濡れなかったのですが、焦りました。
フィッティングが緩んでるのかなと思いプライヤで締め付けたら
どんどんグラグラになっていくじゃないですか!
買ったばかりの水枕(VID-487X2)が壊れた!?
とりあえず分解してみました。

VID-487X2を分解
分解してみたところ内部のネジが緩んでいただけでした。

内部のネジがゆるんでた
ネジ山が二山ほどしかない小さな部品です。

数年前に水漏れしたのはフィッティングが緩んでいたのが原因でした。
今回はフィッティングを必要以上に締めすぎたために起きた水漏れです。
ということで、適正な力で締め付けるのが重要と思い
さらに安全性を高めるためにシール剤を買ってみました。

シール剤 ロックタイト575
このロックタイト575は嫌気性接着剤というネジなどを締めて
空気が遮断されると硬化する液体です。

塗ってみたところ
実際に塗ってみたところ、かなり水っぽいです。
そのあと、しっかりと締めましたが固まったかどうかまでは確認してません。
今度からフィッティングにこれを軽く塗っておけば水漏れはしにくいでしょう。

水冷パーツ入れ替え

結局のところポンプを買い換えることにしました。
今回もKoolance一式です。
ポンプ:PMP-450
アダプタ:Pump Nozzle Base for PMP-450
CPUブロック:CPU-340

PMP-450のフィッティングはG1/2なのでアダプタよりG1/4に変換します。
このアダプタだと入出力が2系統あるので取り回しに自由度が上がります。
でも、自立できなくなるそうで、土台を別途用意する必要があるようです。

ついでなのでCPUブロックも買ってみました。
いままでのCPUブロック(Alphacool NexXxoS XP)の
性能はいいのですが一度取り付けるとフィッティングを外せないので
丸ごと外す必要があるのです。しかも外すのが非常に手間がかかります。
今回、注文したCPU-340は工具なしで取り付けられるので便利かと期待してます。

そして、最後にPCケースも買ってしまおうかと思い調べていますが
なかなかこれだ! というケースが決まりません。
今のところCOSMOS SかTJ-07に当たりをつけています。
どちらも水冷一式すべて内蔵できるので、すっきりするはずです。
とりあえず水冷一式が届いてから考えようかな。

ポンプinnovatek HPPSが壊れて水漏れ

ここ数日、なんだかPCからゴボゴボとエア噛みがすると思っていたら
ポンプ周りから水漏れしていました!!!
またフィティングを閉め忘れたのかと確認しましたがよく分かりません。
どこからともなく漏れてくるのです。

・・・

よーくとみるとフィッティングちかくのプラスティックが割れてるじゃないですか。
フィッティングを締めすぎが原因のようです。

代わりを買うのも時間もお金もかかるのでとりあえず
バスコーキング剤で塗り固めてみました。

コーキング剤で防水

で、いまこの記事を書いているわけですが
コーキング剤が不十分だったみたいで隙間から水漏れが・・・
あ・・・

RadeonHD4870X2水冷の温度変化

毎回、思うんだが水冷にする前の画像をとっておくのを忘れることだ。
今回も忘れてた。以前に保存してたのがあるが気温が違うので二つ並べるのは紛らわしい。
しかたがないのでCatalyst8.9にしたときの温度変化をうp

GPU-Z起動直後
起動後十数分アイドル

ゆめりあを一瞬起動後
ベンチを一度起動後終了

8.8から起動直後のクロックがへんなのは8.9でも直ってなかった。

CCC 8.9
CCCではGPU Clock 500MHz、GPU Temp 46℃とClockはセカンダリ、Tempはプライマリを表示しているようです。これはAMDにメール送った方がいいかもなぁ

で、やっぱり空冷と水冷の温度差を見たいので気温差の表にしてみた。
気温は空冷時34℃、水冷時18℃です。

  アイドル 負荷時
HD4870X2 空冷 GPU1 +42℃ +56℃
GPU2 +23℃ +33℃
HD4870X2 水冷 GPU1 +22℃ +40℃
GPU2 +17℃ +31℃
HD3870CF 水冷 GPU1 +2℃ +4℃
GPU2 +11℃ +13℃

これから見るとGPU1はそれなりに温度が下がっているが、GPU2はあまり差は見られなかった。まだ100%のパワーが使われていないのだろうか。ドライバのチューニングで改善されるのだろうか気になるところだ。意外だったのはHD3870がすばらしいほど温度が低いことだ。というよりHD4870X2が熱すぎるのかな?

追記:2009/10/23
いまいち表が分かりづらいので室温20度と仮定して表記してみた。

  アイドル 負荷時
HD4870X2 空冷 GPU1 62℃ 76℃
GPU2 43℃ 53℃
HD4870X2 水冷 GPU1 42℃ 60℃
GPU2 37℃ 51℃
HD3870CF 水冷 GPU1 22℃ 24℃
GPU2 31℃ 33℃

Koolance VID-387レビュー

K9A2 Platiumが修理から帰ってきたのでようやくレビューできます。
BIOSはエラッタ対応(TLC無効)のVer1.2にしてもらいました。

VID-387を取り付けたところ

CrossFire用に2つ接続したところ

CrossFire用のフィッティングを取り付けています。ついでに1スロットのブランケットに交換してあります。

設置したところ

拡大してみた

この取り付け位置ではPCIex16とx8になってしまうので余りよろしくないですが前もってベンチマークをしたところCPUがネックなのかスコアが変わらなかったため近い位置にしました。しかし、下のHD3870がSATAコネクタに干渉して一部使えなくなってしまいました。仕方がないので使えないHDDはRAIDカードで使うことしました。メンテナンス性を考えて近い位置にしたつもりがあまりよくなかったのかも・・・

さて一番気になる温度変化ですが前回測定した結果も加えて比較します。
今回の室温は22℃だったので2℃プラスした結果とします。

室温24℃ アイドル 負荷時
2Slot 48℃ 77℃
1Slot 37~43℃ 60℃
Crossfire 73℃ 84℃
VID-387 28℃ 36℃

すばらしい結果になりました。負荷をかけても室温の+12℃とは夏でも安心できます。

つぎに気になる消費電力です。

  HD3870 HD3870CF
アイドル 195W 214W
負荷時 296W 334W

予想よりずいぶん低いです。単純計算でHD3870はアイドル19W、負荷時57W?
AMDにはCPUもがんばって欲しいものです。といいつつIntelマザーを物色してたりしてます。

Koolance VID-387 4つ買った

Koolance VID-387

去年からやりとりしていたKoolance VID-387が届きました。
これはRadeon HD3870用の水枕です。送料が高いのでまとめて4つ購入です。
箱が無駄に大きく、そのせいで送料が高かったのかも・・・

箱を開けてみた

中を開けてみると実に高級感あふれる水枕です。
銅製の金メッキ仕上げだそうです。とても薄いので、
いままで使用していたInnovatek用のフィッティングはねじ部が
長いので使い回しが出来ません。そのためわざわざKoolance用の
フィッティング買いそろえました。

フィッティングを間違えた

Koolanceのフィッティングには6mm、10mm、13mmと複数あります。
Innovatekは外径10mmでしたので10mmを買ったわけですが
届いたのは内径10mmのフィッティングでした。これはどうやっても入りません。
変換アダプタを買うしかないのかとか考えましたがVID-387を使うところだけ
Koolanceのフィッティングを使うことしました。
チューブを買ってこればいいわけです。

よしこれでCrossFire X(Quad)が試せるぞ・・・

Radeonのブラケット

RadeonX1950XTXのブラケット

Radeon X1950XTXで不満があるのはブラケットです。発熱が激しいのでダクト付きファンによって2段目のブラケットを通って排気されるように出来ています。そのためPCI-Express x16のすぐ下にあるスロットが使えません。ですが、水冷化にしていると排気の必要がないのでブラケットを一つに出来ないかなと前から思っていました。

Radon用ブラケット

ふとUser’s Sideに立ち寄ったらなんと水冷コーナーに置いてあるじゃないですか! 値段はなんとこの板一枚が2000円ほどします。足元見やがって! と思いつつ買ってきました。

取り付けてみたところ

さっそく取り付けてみました! すげぇすっきり! これでこの下のPCI-Express x1が使えます。ああ、いい買い物したなぁ

Athlon64 X2 5600+と水冷

Athlon64 X2 5600+

さて報告が遅くなりましたが価格改定日の9日に
Athlon64 X2 5600+を買うことができました。
23,880円と予測よりちょっと安かったです。

CPU-Z

次に気になる温度変化を調べてみました。(室温 18℃)
3800+は2.0GHzから2.3GHzにOCしてます。
なお温度はBIOS読みなので比較できるかは怪しい・・・

  アイドル時 エンコード時
3800+@2.3GHz 34℃ 39℃
5600+@2.8GHz 30℃ 41℃

次に処理速度の変化です。
54分の動画をDivXで1passしたときの時間になります。

  所要時間
3800+@2.3GHz 1:50:34
5600+@2.8GHz 1:27:26

続きは水冷について
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