カレーガムを親に食べさせてみました。
チャレンジャーな両親は興味津々です。
おとん「おお、本当のカレーのにおいだ」
おかん「うまそうじゃない!」
とりあえず、一個を半分に分けて二人に渡しました。
二人とも躊躇なく口へ放り込みます。
おとん「お、これうまいな! カレー好きにはたまらないじゃないか。」
おとん「農作業で腹減ったときにいいな。」
おかん「あら、本格的なカレー味。」
おかん「この量(半分)でちょうどいいね。」
二人とも好評です。
5分ぐらい経って
おとん「だんだん辛さが感じなくなってきたな。」
おとん「食べた瞬間、ほんとカレーって感じだったけど慣れちゃったのかな。」
おかん「なんか粉っぽい。」
おかん「・・・」
その後、出かけたのでどうなったのかは知らないです。
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