Supermicro CSE-M14TQCレビュー


CSE-M14TQC
Supermicro CSE-M14TQCを買ってみました。CSE-M14TBとの違いは端子がSFF-8484からSATAケーブルに変わったところでしょう。これだとマザーボードから直接挿すことが出来ます。RAIDカードを使うのをやめようと思って買い換えたのです。

背面
背面はいつもの爆音ファンが取り付けられています。PWM対応なので起動時だけうるさくてそのあとは比較的静かでした。と言ってもうるさいのでファンは取り外します。

基盤
基盤を見ると右上に温度のジャンパピンがあり45-55度の範囲で設定できます。設定温度を超えるとLEDが光るようです。ブザーはなくなったようで安心しました。

CSE-M14TBと比較
上がCSE-M14TB、下がCSE-M14TQC
暗くて分かりにくいですが、フタの穴が大きくなって空気の循環がしやすくなったのかも。それとレバーが押しやすくなりました。それといままで右上からHDD番号0-4と振っていましたが、マニュアルを見ると右下から右上、左下、左上というナンバリングなのでした。
まぁ、どこに挿しても変わらないんですけどね。

CSE-M14TBのベンチマーク
気になっていたのはエンクロージャーを通すことでHDDが遅くなるのでは? と思っていたのです。エンクロージャーを買い換えたもうひとつの理由は仕様にそれぞれSATAとSATA3と書いてあったことです。CSE-M14TBはSATAとしか書いてないので速度がでないのかなと思いきやシーケンシャルリードで690MB/sも出るじゃないですか。SATA3相当ですね。

CSE-M14TQCのベンチマーク
CSE-M14TQCのベンチマーク
うーん、誤差程度の結果です。エンクロージャーでの速度の差はないようです。
なお、どちらもMegaRAID 9260-8i経由で測定しています。

直挿しでのベンチマーク
直接マザーボードから挿した場合も測定してみました。マザーボードはZ170 Extreme4です。
……変わらない。
まさかのエンクロージャーを使うことによる速度低下はないようでした。
それにしても余っていたSSD PX-128M3の書き込み遅いなぁ。劣化しちゃった?


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