タイのフルーツについて

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気がついたら4ヶ月もブログの更新が止まっていました。久しぶりに何を書こうか……ということで、4年前に行ったタイで食べたフルーツについて書こうと思います。

プーケットの朝食の写真です。バイキング形式で、チーズや肉のブロックが置いてあったり、見たことがないフルーツがたくさんあって興味津々でした。

ここまでは普通の朝食。

ここからフルーツを食べ始めます。

これは、日本でもよく売っているパッションフルーツです。甘酸っぱくておいしいです。

追加で日本で見たことがないフルーツを中心に持ってきました。盛り付けが動物園のエサみたいと言われましたが気にしない。

ジャガイモみたいなやつは、たしか「ロンコン」というものだった気がします。中を開けるとライチみたいです。

綺麗に皮を剥くとこんな感じになります。味もライチみたいにあっさりした甘みでした。

トカゲの一部みたいなやつは「サラ」といいます。珍しいフルーツらしくガイドさんもバイキングで出てくるなんてビックリといっていました。

ペリペリと皮を剥くとジャガイモみたいなのが出てきました。

中には大きめの種が入っています。味はねっとりとした甘みが広がり、若干青臭さがあったような気がします。もう少し早めに記事を書いておけばよかったな。味忘れちゃった。

緑色のリンゴのようなものは「ガヴァ」です。ジュースは飲んだことがありましたが生は初めてでした。歯ごたえがすごいよくて、かじりつくとパキッと割れる感じです。味は薄味ですが青リンゴのようで噛みしめると味が広がります。とても爽やかな味でおいしかったです。

切るとほんとにリンゴのようです。ジュースだと甘ったるい感じですが、生だとほのかな甘さが広がり爽やかな味わいでした。

最後にデザートを食べておしまい。

この記事を書きたいと前々から思ってたのですっきりしました。

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