Vertex 120GBやっぱり壊れたぁああ!!

Vertex 120GB
一時は直ったと思われたOCZ Vertex 120GBですがやっぱり壊れました。
ノートPCをいじっていたら突然、ブラックアウト
SSDを見失ったようです。再起動後、一応起動しますが遅すぎて駄目です。
ああ、初めて買ったSSDがとうとう壊れてしまった・・・
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ThinkpadX61でSATAII 3.0Gbps

SATAII 1.5Gbps
Thinkpad X61でSATAII 3.0Gbpsを使えるようにしてみました。
以前もSSDのベンチマークが悪いと測定した結果、1.5Gbpsで動作している
ということがわかり、がっかりしたものです。

改めてIntel Matrix Storage Consoleで確認してみると
Genaration 1となっており1.5Gbpsで動作していることがわかります。

さて、どうやって3.0Gbpsで動作させるかというとカスタムBIOSを使います。
動作保証をするものではないので、何が起きても自己責任となります。
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Vertex FW 1.6にしてみた

FW1.5で劣化したまま
いまさらですが、Vertex 120GBのファームウェア(以下FW)を
1.6にアップデートしてみました。

その前にFW1.5で約10ヶ月使ったSSDの劣化具合を見てみましょう。
シーケンシャルライトが著しく遅くなっています。
はじめの12GBぐらいが劣化していないのはなぜでしょう?

Windows7のインストール時に「システムで予約済み」として100MB
のパーティションを作られていたためかと思いましたがサイズが合わない。
OSがシステムファイルとしてつかんでいたファイルだったから?
うーん、わからないです。
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Vertex 120GB ファーム1916(FW1.5)

さっそくVertex 120GBをFW1.5にアップデートしてみました。
IndilinxのバージョンではFW1916になります。

CrystalDiskMark
さっそくベンチマークを測ってみました。
左がFW1.4、右がFW1.5です。
これからみると変化はないようです。

ちなみに劣化したFW1.4はWiperで回復させてます。
今回、Wiperを実行したとき、ものすごい遅かったんですが
WiperをHDDのルートに置いたら2~3分で終わりました。
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Vertex 120GB ファーム1819(FW1.40)

以前、1.40bでバグが見つかり公開中止されていた
ファーム1.4ですが、ようやく修正されたものが出ていました。
ソースはOCZフォーラムにて

バージョンは1.40と1.41があり、次のようになっています。
1.40 : Windows 7用(Trim対応)
1.41 : それ以外のOS、Raid用

ようやくTrimに正式対応したので
1.30から1.40へアップデートしてみました。
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wiper0525を試す(Vertex FW1.30)

劣化したSSDを復活させるwiperの新バージョンwiper0525を試してみました。
おそらくOCZ Vertexでしか使えないでしょうけどね。
同じIndlinxのコントローラを使っているA-DATAのヤツとかはどうなんでしょう?
結局、1571(FW1.30)でもWindows7 TRIM対応してないぽいので
wiperは必須のようです。

wiperを使うにはちょっとコツがいりました。
1. wiperを「管理者として実行」(Windows7)
2. 「y」で実行。(2~3分かかりました)
3. diskpartを実行
>diskpart
>list disk
>select disk 2(SSDを選択)
>clean
これでSSDはきれいになりました。
左が実行前、右がwiper実行後です。

CrystalDiskMark
Crystal Disk Mark 2.2

CrystalDiskMarkから見ると書き込み速度が改善されているのがわかります。
でも、以前のwiperを実行後、512ByteのIOPSが半減するという
恐ろしいことになっていたので、ちょっと不安です。
なぜか、こんなことになったという情報はないんですよね。
もしかして、自分だけ!?

とりあえず、HD Tuneで測定してみます。
同じく左が実行前、右がwiper実行後です。

シーケンシャルリード
シーケンシャルリード比較

なんと! シーケンシャルリードがへんなことになってます。
始めと終わりだけ通常通りで真ん中がかなり遅くなってます。
劣化してた頃より遅いじゃないですか。

シーケンシャルライト
シーケンシャルライト比較

シーケンシャルライトも上下のぶれは少なくなったものの
全体的に速度低下しています。

ランダムリード
ランダムリード比較

ランダムライト
ランダムライト比較

気になるランダムライトですが
書き込み速度が復活しました!
シーケンシャルが遅くなっているのは気になりますが
これだけでも成果があったと思います。

実際にOSを戻して使ってみたところ、体感速度も戻った気がします。
このまえwiperやってから、なんかもっさりになったと思ってたんですよね。

参考記事:
Vertex 120GB Trimツールを試す(wiper)

Vertex 120GB ファーム1571(FW1.30)

ようやくWindows7 TRIMに対応した新ファームが出ました!
さっそくHD TuneとCrystalDiskMarkでベンチマークを測定してみました。
左が1275(FW1.10)で右が新ファーム1571(FW1.30)です。

シーケンシャルリード
シーケンシャルリード比較

シーケンシャルライト
シーケンシャルライト比較

ランダムリード
ランダムリード比較

ランダムライト
ランダムライト比較

CrystalDiskMark
Crystal Disk Mark 2.2

今回もDOSからのアップデートで劣化したものは変わらないようです。
速度もとくに注目するような結果はでませんでした。
あえていうなら、シーケンシャルライトが定期的な書き込み方になり少し速くなったようです。
劣化修正するwiperも新しいのが出たのでこれのレビューものちほど書きます。

追記:FW1.30はWindows7 TRIM対応とは書いていませんでした。
tonyはテストしろとか言ってますが、どうテストすりゃいいんだ・・・

参考記事:
Vertex ファームアップデート 1199
Vertex 120GB ファームアップデート 1275
Vertex 120GB ファーム1370

Vertex 120GB Trimツールを試す(wiper)

公開されて一ヶ月以上経ち、いまさらですが
Vertex Trimツールが試してみました。
使用したのは、wiper0422.exeです。

その前にTrimとはWindows7からサポートされる
SSD用データ管理システムです。

現在のファイルシステムはファイルを削除すると
そのセクタに「削除された」と書き込まれます。
HDDではこの動作でも問題はないのですが
SSDではデータを削除しても「削除された」という
データもフラッシュに書き込まれていますので、
新たに書き込むときも「削除された」のデータを消して
書き込みますので、書き込み速度が使い込むほどに遅くなります。

なんだかそれだけではない気がしますが、間違っていましたら
フラッシュ関係にとても詳しい方に訂正して欲しいです。

話が長くなりましたが、その遅くなってしまう現象を
回避できるシステムが、Trimなのですが
SSDやチップセットなどハードの対応が必要になります。
現状、対応しているSSDがないので(スパタレが対応しましたね)
OCZは劣化したSSDを復活させるTrimツールを作ったわけです。
それがwiper0422.exe(ベータ)です。

ベンチ測定をしてみました。
左が劣化SSD、右がwiper実行後です。

シーケンシャルリード
シーケンシャルリード

シーケンシャルライト
シーケンシャルライト

シーケンシャルに関してはどちらも速度改善がみられます。
ライトはなんだか上限が落ち着きませんが結果改善されてます。

ランダムリード
ランダムリード

ランダムライト
ランダムライト

ランダムになるとリードはいいとしてライトが大変なことに
512KBのIOPSがかなり遅くなってます。半減ぐらいです!
全体的にも遅くなっています。
さすがベータ版といえるでしょうか。

噂では明日(21日)、Windows7RCのTrim対応ファームが出るそうなので
急いでこの記事を書いたわけです。これ連休前のデータなんです・・・