VMware ESXi 5.1でのghettoVCB設定


ESXi 5.1へアップデートしたのでghettoVCBの設定も変更してみました。
大筋は以下の通り

1. ESXi 5.1のSSHを有効にする
2.ghettoVCBのダウンロードと設定
3. cronの設定

1.これは割愛

2.を簡単に説明
ghettoVCBをダウンロード
https://github.com/lamw/ghettoVCB/

/vmfs/volumes/datastore1/ へアップロード

# tar zxvf lamw-ghettoVCB-518cef7.tar.gz
# mv lamw-ghettoVCB-518cef7 ghettoVCB
# cd ghettoVCB
# chmod a+x ghettoVCB.sh
# vi ghettoVCB.sh
※バックアップ先を入力
VM_BACKUP_VOLUME=/vmfs/volumes/datastore2/Backups

※バックアップの世代数
VM_BACKUP_ROTATION_COUNT=3

※バックアップフォルダ名を日本時間に出来ます
VM_BACKUP_DIR_NAMING_CONVENTION=”$(TZ=JST-9 date +%F_%H-%M-%S)”

# vi VCBlist.txt
※バックアップする仮想マシン名を書く
kulog
vMA

3. cronの設定
ここから今までのやり方が変わりました。
5.1からは /etc/rc.localを編集しなくなるんですね。

# vi /etc/rc.local.d/local.sh

下記を追記
cat<<_EOT_>>/var/spool/cron/crontabs/root
0 16 * * * /vmfs/volumes/datastore1/ghettoVCB/ghettoVCB.sh \
-f /vmfs/volumes/datastore1/ghettoVCB/VCBlist.txt \
-l /vmfs/volumes/datastore1/ghettoVCB/logs/VCB-\`TZ=JST-9 date +%Y%m%d-%H%M%S\`.log
_EOT_

/bin/kill $(cat /var/run/crond.pid)
/bin/crond

exit 0

バックアップ時間は日本時間の1時に実行
日本時間でバックアップログ名が保存されます。

VMware ESXiを再起動します。

/var/spool/cron/crontabs/root にcronが反映されていたらばっちりです。

2012/09/20 追記:
バックアップされているかなと確認したら出来ていません。
手動で実行してみたところ以下のメッセージが出て動きません。

You’re not running ESX(i) 3.5, 4.x, 5.x!

バージョン確認で引っかかっているようです。
ほかにもいろいろエラーが出ているし
lamw-ghettoVCB-518cef7は5.1に正式対応していないんですね。

参考記事:ghettoVCB on VMware ESXi 5.1


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