Oculus Touchがとどいた

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Oculus Touch
首が長くなるほど待っていた Touchが届きました!

本体の時はすごい遅延の連続でひどい目に遭いましたが、今回はスムーズに発送されて発売日から2日しか経っていません。香港発のことから考えると早いです。

開封
さっそく開封するとセンサーとOculus Touchが入っています。上のフタにくっついている小さい箱は何だろう?

Oculus Touch
夢にまで見たOculus Touchです。これでようやくいろいろやりたかったゲームが出来ちゃいます。バンドルソフトが2本。Touch購入で無料になるソフトが5本とものすごいボリュームです。
Touchを買ったら買おうと思っていた「The Climb」ですが、このソフトを含む5本セットで8,990円で販売してるじゃないですか。単品でも4,990円なので「SUPERHOT 」もあるし、かなりお買い得なのです! うわぁ、買っちゃいそうだなぁ。

ギターバンド用?
小さい箱の中には「ROCKBAND VR」用のアダプタ? と単3乾電池が入っていました。アダプタはTouchにはめるようですが使い方がよくわからないので保留にします。

下へスライド
乾電池は下へスライドしてフタを取ります。本体側にスプリング? のようなものがあってちょっとフタを付けようとすると勝手に閉まります。プレイ中にフタが取れることがなさそうでいいですね。

単3乾電池
それぞれ単3乾電池を1本ずつ入れます。これが空になったらエネループを使う予定です。

あとは2台目のセンサーを設置してセットアップをします。
センサーはスピーカーの上に置いたのですが、狭かったようでスピーカーごと横に広げて設置しました。

あとはプレイエリアをTouchを使って指定するのですが思ったより部屋が狭くてあまり動けません。

最後にチュートリアルが始まります。


ロボットに渡されるフロッピーを入れるといろいろなアイテムが出てきて楽しめます。そのへんに置いてあるジュースやボール、ビデオカセットなど普通に持ち上げられるのには感動しました。

さすがに後ろを向くとトラッキング出来ないようでTouchを見失いました。もっと快適に遊ぶなら3つ目のセンサーも買うことになるんだろうなぁ

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