ASRock 939A8X-M


とうとうSocket754からSocket939に乗り換えました。

【購入したもの】
[CPU] Athlon64 3000+(1800MHz) Venice Core (14,800円)
[M/B] ASRock 939A8X-M (7,970円)
[Mem] DDR-SDRAM PC3200 CL3 1GB infineon Chip x2 (10,980円x2)

CPUはいいとしてマザーがまた変わったものを買いました。
ASRock、あまり聞いたことがないメーカーだと思います。
ここはASUSの子会社らしく奇抜なマザーばかり出している
チャレンジャーな会社です。

チップセットがULi M1689とこれもまたあまり聞いたことがないものです。
ULiはALiとUMCの合弁会社で他社と比べると一歩遅れた開発スピードです。
そのため、M1689はまだAGPをサポートしており購入することとなったのです。
下手に高いAGPのグラボを買ったためにM/Bの買い換えには苦労しました。
あ、ULiは「ウリ」じゃなくて「ユリ」と読みますよ。

メモリはこの前、買ったばかりですがiRAM用に買いました。
iRAMが発売されてからでもいいのですが
メモリが値上がりし始めたので購入を急いだわけです。

取り付け作業

取り付け作業は非常に苦労しました。
水冷を組んでいるため水抜きをせず、
うまくホースを取り回しながら交換したのです。
水を抜いた方が楽ですが、防腐液がなかったため抜きたくなかったのです。

【CPU】
以前はAthlon64 3200+ 2GHz L2 1MB Socket754(ClawHammer 120nm)
今回買ったものはAthlon64 3000+ 1.8GHz L2 512KB Socket 939(Venice 90nm)
正直、スペックダウンしてます。
肝心のベンチマークですが落ちてますorz
で、温度はC’n’Qで800MHz(200×4)で36℃と以前より3℃ほど
高くなりました。Veniceコアって低発熱じゃなかったのか!?

【メモリ】
このマザーはメモリがデュアルチャネルなので速度アップには期待してました。
とりあえず2枚指したら、なぜかPC3200なのにDual PC2700としか動作しないのです。
BIOSでメモリレイテンシを指定しても変わらず途方に暮れました。
とりあえず4枚指してみて動作をみると今度はDual PC3200として動作してくれました。
もう、さっぱりわかりません。

BIOSではAutoにするとCommand Rate(CR)2T 3-4-4-8として動作しています。
CR 1TとするとUSBマウスが動かなくなり正常動作できません。
メモリレイテンシは2-3-3-6にしても動作できました。
Memtestで動作確認すれば、このまま使っていても問題ないでしょう。
もちろんシングルチャネル比べるとベンチは1.5倍ほどになっています。
体感できるほどでないですけどね!

【オーバークロック耐性】
次にOC耐性ですが、このマザーはあまりOCに向いておらずVCoreを上げることはできません。
下げることは出来るのでDownClockでまったり使うのに向いてるかもしれません。
それでもFBSが240MHzまでは普通にベンチも通り結構遊べました。
VeniceコアからはSSE3が対応しておりエンコード速度が向上します。
期待通りにエンコード速度も上がり満足です。

ただ不満があるのが、デフォルトでは以前より動作が遅いのです。
もちろんクロックが2GHzから1.8GHzになった訳なので当たり前なんですけどね。

【動作状況】
BIOSの起動が見えないほど早く進みOSを読み込んでくれるのでかなり好感持てます。
GA-MVP/GX、Prodgy7.1も正常動作していますし、S3、C’n’Qも問題なく動作します。
意外にも安定動作ガチなマザーでした。
一つ問題がAGPx1、PCIx3なのですがAGPを使うと隣のPCIが使えなくなるのです。
出来ればAGPの隣のPCIを使わない方がいいのですが、このままではiRAMが使えません!
どうしようかな・・・


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