■今日の話題
- 2001年12月31日
- 大晦日
朝起きて台所に行ったらテレビがクラッシュしてた。
自分の部屋を掃除すべく、部屋に行ったらチャットに没頭してしまった。
もうすぐ、2002年だ。
そんなことを考えていたら、HDDがクラッシュした。
さいわい、サブデータHDDだったのと
バックアップはあったので被害は最小限ですんだ。
実に壊れる物が多い2001年最後の日だった。
- 2001年12月29日
- W氏とK市に行ってきた。
W氏はマザーボードの不具合の検証しに
オレは携帯を買うことが目的だ。
PC屋に行くと時間がかかるため、その間に携帯屋に向かった。
携帯屋でauのC3002Kを契約した。
うーん、いい黒光りだ。
オレンジ色に光るバックライトも渋い。
問題の電波状況は家に帰ってみないと分からないな。
操作方法は戸惑った。いまいち分からない。
そのうち覚えるだろう。
- 2001年12月28日
- 今日は久しぶりに地元の友達と飲み会に行った。
幹事はいつの間にか一番暇なオレになってた。
なかなか休みが合わず苦労した。
そのためか、かなり楽しみだ。
飲み場所も一度も行ったことのないところだから
期待と不安が入り交じっていた。
集合場所に行くと、すでにみんな集まっていた。
幹事が一番遅れたか・・・
さっそく雪の降る中、飲み場所へGO!
カキ鍋を頼み、みんなで突っついて食べた。
うまい! 他の物もうまかった。
だけど、すぐに腹いっぱいになってしまった。
やっぱり来る前にひたすらミカンを食いながら映画観てたのが災いしたか。
まあ、そのことはいいとして飲み会は大満足だった。
帰り送ってくれたM氏&F氏にありがとう!
- 2001年12月26日
- 朝早く、友達の免許更新しについていった。
マジで眠かった。
更新場所に着き待つこと数時間
雑誌も読み終わり椅子に寝転がり昼寝をした。
ああ、なんか学生に戻ったみたいだ。
と思ったけど、いまは学生と変わらないかも・・・
気を取り直してauショップに行ってみた。
ねらいの機種がメチャ安い。
速攻、予約をして大満足だ。
うーん、早く使ってみたいなー
- 2001年12月22日
- どうもATOKの動作がおかしい。
いろいろ考えたあげくOSを入れ直すことにした。
バックアップは別のドライブにあるので手間はかからないと思った。
それが間違いだった。多数のアプリやドライバ、パッチを当てて
かなり回数、再起動した。Win2kなのに・・・
苦労のおかげか、調子は良くなった。
システムの設定は終わったことだしデフラグをかけた。
最後に予備のHDDにもデフラグをかけようとしたときだ。
エラー発生!
読み込めない。なぜだか知らないが、逝ってしまったようだ。
惜しみながらDOSでフォーマットするべくDOS起動DISKを入れ再起動。
するとどうだろう。C: は読み込めません。のメッセージ。
え!? もう一度再起動。No System ~と表示された。
全部逝っちゃった!?
絶望的な気分になった。
BIOSで確認するとHDDを認識してない!
もしかして、ケーブルの接触不良?
ケースを開けてみて、ケーブルをさし直してみた。
おや? チップセットファンがずれ落ちてる?
どうやら、シリコングリスでの密着は弱かったようだ。
もう一度塗り直し、起動した。
・・・
動いた!!
原因はチップセットの熱暴走のようだった。
やっぱり、素直に熱伝導シールを買ってこようと思った。
- 2001年12月21日
- 来年1月19日に公開される「仄暗い水の底から」が楽しみ。
制作は「リング」で知られる、鈴木光司と中田秀夫のメンバーだ。
「リング」に影響を受け数々の作品が出てきたが、どれもいまいちだった。
ようやく悲鳴が出るぐらいの怖い話が観れらるかと思うとウキウキしてくる。
どうも、鈴木光司は水に関わる話が好きなようだ。
以前、読んだ小説も水が出てきた。
水。・・・確かに怖い存在だ。
つかめない存在。不確かな物。考えようによってはいろいろあるが
私は水というと海などで泳ぐことを連想する。
足の届かないところで潜って海底を覗いてみる。
暗く何も見ない。なにか得体の知れない物がいるのでは? と想像してしまう。
私は幼い頃、暗いところが何ほど怖かった。
夜、暗い廊下を歩くことも出来ず、いつも走っていた。
暗闇には何か居るような気がしたのだ。
人によって怖いと思うことは多少異なると思う。
そこを「リング」では観客の多数を怖がらせた優秀な作品だ。
それを超えるように「仄暗い水の底から」で大勢の観客を震え上がらせて欲しい
- 2001年12月20日
- 「スパイ・ゲーム」を観てきた。
内容的に高度で、いまいちよく分からないシーンもしばしば。
それにしても、ミュアー役ロバート・レッドフォードが渋い。
ビショップ役ブラッド・ピッドを救出するため同僚にもバレないように
情報収集、手回しをして素知らぬ振りをしているんだ。
見終わったあと、かなり肩がこった。
妙に疲れる映画だと思うが、一度観てみる価値はある。
- 2001年12月16日
- 新潟へ魚買い物ツアーへ行って来た。
あんまり考えないで参加したのがまずかった。
若者が一人もいない!
JAが企画じゃ、いないはずか・・・
話す相手が居なくて、かなり肩身が狭い。
朝早くもあったのでバスの中で寝てしまった。
なんとか新潟に着き、目的の魚市へいった。
やはり、山にはないような物がたくさんあった。
串に刺さったエビやカレイとほおばりながら練り歩いた。
昼飯を食べ、新潟仕込みの地酒、久保田を買った。
バスに乗るとみんな酒を買いだめして、すでにできあがってる
なぜか「釣りバカ日誌 お江戸編?」を見ながら帰途へ
いつの間にかに釣りバカにはまっていた。
解散場所に到着しても最後まで終わらずじまい。
ヤバイ。レンタルしそうだ。
- 2001年12月14日
- Misiaのライブ、仙台へ行ってきた。
その日の朝はビックリした。
起きてカーテンを開けると大雪だ。
「こんな雪で仙台まで行けるのか!?」
そう思ったが、なんとか行くことが出来た。
仙台で姉の友人と合流し、のんびりお茶してから
裏道を通ってライブ会場に向かった。
車は全くなく姉の友人の家から10分ほどで着いてしまった
思ったより早く着いたため1時間ほど待ってようやく会場に入れた。
凄い熱気だ。席はスタンド席だったけど、かなり見やすい場所だった。
いよいよ始まった! みんな総立ち。
凄くいい声だ。CDで聞いた声と同じだ。
いや、CDよりパワーがある。体に軽い震えが来た。
CDで聞いた高い声は実は笛でも使ってるんじゃないかと思ってたが
本当にMisiaの声だったのは(当然か・・・)感動した。
一時間ほど経っただろうか?
ずっと立ちっぱなしのせいか、足が疲れてきた。
と思っていたら”Misia質問コーナー”なる物が始まった。
手紙の質問を答えるそうだ。
そこで、ようやく座ることが出来た。
質問コーナーが終わると、また総立ちだ。
しっとりな歌の連続でフィナーレとなった。
みんなアンコールをすると、いや凄かった
ドーンって紙吹雪が出て、みんな大熱狂。
ライブ会場の気温もかなり高くなった気がした。
再度アンコール後、新曲「果てしなく続くストーリー」
冬に似合うしっとりな歌で聞き惚れた。
それで、本当に終わりだ。
ライブにはまる人の気持ちが分かった気がした。
それから滅多に雪など降らない仙台から帰ったのは4時間後だった。
眠気と戦いながらの運転、姉に感謝!
オレも眠気のせいか高速で人が歩いているように見えて
「危ない!!」
とか叫んで、オレの方が危ないよ。
- 2001年12月13日
- 最近、妙に夢見が悪い。
数日前には何故か犬をバラして
ひたすら、謝りながら
家の近くにある地蔵の足元に埋める夢を見たし、
今日は今日で寝ていると
ずっずっ、ずっずっ、ずー
と耳元で音がして目が覚めた。
たとえる物がないようなリズミカルな音だった。
そのとき、ちょうど3時の鐘が鳴った。
少し怖くなったが気にせず眠ると
また、同じ音がした。
6時半だった。
さすがに、気味悪くなり起きることにした。
何の音だったんだろう?
- 2001年12月8日
- 本屋で「日経WinPC」 1月号を立ち読みしていた。
なになに、静音PC特集だって?
小型ファンのヒートシンク化や、スマートドライブ使用・・・
電源やファンのレビューもしていた。
CPU冷却には人気があるAlphaのPAL8045を使っていた。
おや? このPAL8045を使っているマザーどこかで見たことあるぞ?
よく見ると俺が使っているA7V266-Eじゃないか!
AlphaのHPではA7V266が未対応だったため、あきらめていたのが、
「なんだ、使えるのか!」
喜びに笑みがこぼれた。
たぶん周りの客は気味悪がっただろう・・・
ああっ、また物欲が湧き出てしまったよ。
このまえ、60mmファン買ったばかりなのになぁ。
- 2001年12月6日
- PS2の方の「Rez」を買った。
一応、DCとどっち買うか迷ったが振動パックにつられPS2にした。
家に帰り、PS2をテレビに接続
音の方はアンプにつなげて、ヘッドホンを取り付けた。
さっそく、やってみた。
3時間後・・・目が疲れた。しょぼしょぼする。
少しだけやろうかと思ったのに、3時間も経ってしまっていた
なんだか肩もこってしまった。
それで、ちょっとした思いつきで肩に振動パッドを置いてやってみた。
気持ちいい・・・低周波治療器はもう要らないね。
- 2001年11月28日
- 夕食のあと、ペットボトルの○○○茶を飲んでいた。
「いやぁ、やっぱり○○○茶はうまいなぁ~!!」
脂っこいものを食べたせいか妙にうまかった。
そして、3杯目を注ごうとしたとき・・・
ト、ト、ト、ドゥポン、ドポンッ
「!?」
何か固まりのような物が一緒に出てきた
よくみると白っぽく、ブドウの中身のようだった。
「なんだこれ?」
飲もうとすると、「うっ!!」
変なにおいがする
なんと言うことだ、カビじゃないかっ
ペットボトルの方も見てみると他にも異物が沈んでるじゃないか
オレはこんなのをうまい、うまいって飲んでたのか・・・
もう、自分の舌が信じられない・・・
- 2001年11月23日
- 「JSA」を観た。
あんまり期待はしてなかった。
38度線の共同警備区域を舞台とした北と南の話だ。
始まりからよく状況が把握出来ない。
なんだかモルダーとスカリーのような2人が出てきて
事件のプロファイリングをしている。
なんだかB級の予感。
だが、その事件が起こるまでの話が始まると
いつのまにか夢中になっていた。
マジで面白い。
久しぶりにもう一度みたい映画にあえた。
「シュリ」を本当に超えたね。
それにしても、北のおっさんが
吉葉無線の店長にそっくりなのが気になった。
秋葉に行く機会があったら確認する価値はある。
- 2001年11月21日
- 「スマブラ」を買った。
「キャスト・アウェイ」を観た。
スマブラには、はまった。
Wizも途中だというのに夢中にやり続けた。
でもなんだかんだで対戦の方がやりたいが
コントローラを買う金がない・・・
映画の方は”ウィルソン”が印象に残った。
何なのかは観てからの方がいいと思う。
- 2001年11月20日
- いまさら「パールハーバー」を見てきた。
適役となるのが日本人のせいかちょっと敬遠していたが
タダ券が手に入ったため見に行くことにしたのだ
予想された恋愛ドラマもけっこう面白く、
戦闘シーンも文句のない迫力だ。
肝心の日本軍はどんなかというと、実に渋い声だ。
雰囲気も旧日本軍みたいで素人みではいいと思った。
だが、なんだか日本軍の声がどうも違和感がある。
どこかで聞いたことのある声ばかりだ。
気づいてしまった。翻訳されてる!
みんな有名な声優の声じゃないか!
ということは、やはりこの日本軍はアジア人?
たぶん聞くに耐えられない日本語のため差し替えられたんだろう
あぁっ! 英語版の「パールハーバー」で本当は
どんな風に話してるか聞いてみたい!
- 2001年11月16日
- 前に手に入れた「謎の村雨城」をやろうかとディスクシステムを起動させた。
ほこりを吹きながら何とか起動。読み込みだした。
カタッ、ガ、カタッ
いつまでたっても動かない。音も変だ。
ディスクを取り出しドライバーをつっこみながら覗いてみた。
どうも回転してないようだ。
思い切って分解してみることにした。
中を見てみるとベルトが伸びきっているようだ。
早速、ベルトを取ろうかと分解を進めたが、かなりバラバラにしないといけないようだ。
なんとかうまくはずすことができたようだ。
代わりのベルトはどうしようと考え、輪ゴムでも使おうかと思ったがどうも短い。
ネットで調べた結果ビニールテープで自作出来るそうだ。
見よう見まねで何とか完成。長さもちょうどいいようだ。
組み立て直し、起動。動いた!
これで、懐かしのゲームが出来ると喜んでやってみた。
しかし、ディスクに傷があるせいかエラー続発
画質もものすごく悪い。目が疲れてくる。
苦労した結果がこれか・・・
- 2001年11月15日
- 「BUSIN」を買ってきた。アトラスから出したWizだ。
酒場で依頼を受けたりとルナティックドーンのような感じだが
Wizの雰囲気が出てかなりいい感じ
思ったより戦闘シーンはテンポ良かったが、もう少しアニメーションを
キャンセル出来たりするオプションがあればなお良かった。
あと迷宮内で保存出来ず、街でしかセーブが出来ないため
迷宮内での合流や全滅したときの救助などが出来ないのが残念だ。
全滅したときの救助がまた面白いのに・・・
それに、敵のバランスも良すぎる。
他にもいろいろと注文があるけど好きなゲームだからこそだと思う。
結果的にはいい感じにリニューアルしたと思う。
- 2001年11月13日
- W氏と町中を駆けめぐった。
気が付いたら有り金を使い果たしPCパーツを買っていた。
W氏もいろいろ悩んだあげく買っている。
心は満たされたけど、懐が寂しくなってしまった。
家に帰り、さっそく増設。
バックアップを取って置いたけど、その必要なくスムーズに導入出来た。
動きがキビキビするようになって満足だ。
これで安心して眠れるよ。
- 2001年10月25日 ちょっとした話 その2
- 夢を見た。
あのシミの部屋にいる。
私以外に警察らしい人たちがいた。
「現場写真撮りますね。」警察が言った。
デジカメのような物でシミを撮った。
撮った物を見せてもらうとシミの上に人の首と胴体が別々に転がっていた。
現場ではシミしかない。
「やっぱり、ココで事件はあったんだ」と私はつぶやいた。
警察にカメラを借りて何度か撮ってみた。
さっきの写真とは違ってた。
いつの間にかに首から胴がはえ、腕が伸びていた。
撮った写真を動画のように切り替えると首が起きあがり
伸びた腕で体を起こし、ひょこひょこと腕でこっちに歩いて来てるみたいだ。
「うわっ、こわっ!」と思っていたら目が覚めた。
姉に話したらそのアパートは怖いからやめると言った。
私だったら気にせず借りたかも。
- 2001年10月24日 ちょっとした話 その1
- 姉が転勤することになったので、アパートを探しに行ってきた。
何件か回ったあと、あるアパートを紹介された。
1階の角部屋で少し他の部屋より広い。
多少、古いせいかキッチンなどサビが目立った。
だが家賃もけっこう安いし部屋も広い、奥まったところにあるので
洗濯物も目立ちにくくて姉も喜んでいた。
しかし1つ気になることがあった。
フローリングの部屋の真ん中に大きなシミが2つあるのだ。
丸いシミと、その丸いシミを細長くしたシミだ。
まるで、人が倒れていたみたい・・・
姉がそのシミを見て「事件なんて無いですよね。(笑)」
不動産屋「こんなとこでは無いですよぉ(苦笑)」
私は気づかなかったが、焦った口調だったそうだ。
そのあと何件か回って3件ほどに絞った。あのシミのあるアパートを含めて・・・
その日の帰り、車で信号待ちをしていると
姉はアパートのことを考えていたのか青になったのに気づかない。
私が催促したとその同時に
ガシャンッ
凄い衝撃が後ろから襲い、勢いよく車が前に進んだ。
交通事故だ。後ろの運転手がブレーキとアクセルを間違えたそうだ。
姉が首の痛みを訴え病院に行って来た。
幸い、たいした怪我はしなかったようだ。
病院に帰ったあとそのまま寝た。
- 2001年10月18日
- 「Taxi2」を観た。まず何を語ろうかというと「シュッシュッ、ニンジャー!」のフレーズでしょう。なんかワザと日本人を勘違いしているような雰囲気。ノリ的には「1」よりいいけど、悪者の「ヤクザ」がいまいちパッとしない。反対に「ヤクザ」の手下?の忍者部隊のほうが目立ってた。「ヤマカシ」じゃ主役になっちゃうしね。とにかく観てて飽きない展開で気分転換にはもってこいの映画だね。
- 2001年10月15日
- BEATMANIAⅡDX 6th styleがいつの間にかに出ていた。さっそくやろうかと財布を取りだした。財布の中身は一回分しかない。それじゃすぐ終わってしまう、考えた結果ハイスピードにすれば多少面倒でも見きれるのでハイスピードでスタート。星が2つの新曲を選んだ。妙に早いもしかしてRPM200以上? 見切れるどころか目が追いつかない。アワアワやっているうちにゲームオーバー。考えが裏目に出てしまった。がっかり。
- 2001年10月9日
- 「トゥームレイダー」を観てきた。公開前から楽しみにしていただけあって期待が大きかったが、その期待に応えてくれる面白さだった。これは元ゲームのイメージを越えていた。アンジェリーナ・ジョリーこと、ララ・クラフトのアクションもゲーム顔負けなのにスタントを使ってないのは驚きだ。それに何より注目なのが胸が揺れる揺れる! インドあたりの暑いとこならまだしも氷河がある寒いとこでもシャツがはち切れんばかりの胸を見せつけてくれる。視線がそっちに行ってしまう魅力。彼女の他に適役はいない! この人気では続編が出るに違いない。この映画は観ないと損だよー。最近はゲームの映画化が増えてきたようだ。他にすぐ映画化に出来そうなのが「MAX PAYNE」でもありがちだからなぁ。日本も負けてられない。やはり映画化するにはアクションものだと思う。そこで「スマッシュTV」が一押しだ。わらわらと出てくる敵、それを銃や手榴弾で皆殺し! 地や肉片の海になる画面。「バトルロワイヤル」を越える残虐性。とか思ったけど「ブレードランナー」のパクリになっちゃうね。
- 2001年10月5日
- 「FinalFantasy」を観てきた。リアルなんだけどなんか実写とは違う。どこが違うんだろ? そのせいか始め違和感があったけどそのうち慣れた。内容的にけっこう面白いけど終わり方がね・・・最後にラルクの新曲のビデオクリップが流れた。これが見たいがための客もいたみたいだ。でも、ビデオクリップもCGとはね。なんかスクウェア大赤字で映画業界から撤退らしいけど、この一本で作り方もこなれたんだと思うからもう一本ぐらい出してもねぇ
- 2001年10月4日
- 「サイレントヒル2」を買った。「1」はやってなかったんだけど画面が綺麗になってたんでやってみたくなったんだ。実に怖いね。敵が近づくとラジオにノイズが入るんだけど、霧で何も見えないところからラジオの雑音が・・・
まぁ、広いからまだましだけど真っ暗なアパートで懐中電灯の明かりしかないところでノイズと足の引きずる音が・・・怖い! 何より怖かったのが仲間と歩いてて部屋に入ったらすぐ横に立っててビビった。
- 2001年10月2日
- ミラーサイトを作成。バナーがあるのでレイアウトを変更しよう。それはまたあとで。