異物混入で思い出した出来事


最近、食べ物に異物が入ってるーなんて記事を多々見かけます。
本当に入っていたのか疑問にあるようなものありますけどね。

そんな記事を見ていて、恐ろしい出来事を思い出してしまいました。
まだ学生で一人暮らししていたときのことです。

季節は7~8月頃だったと思います。
親からの仕送りで米や野菜が届いて段ボールを開けていました。
ジャガイモやらカボチャとかいろいろ入ってました。

いつもこれでもかというぐらい送ってくるので食べきれず
半分ぐらいダメにして捨ててしまっていたので、遠慮なく食べようと
一番でかいカボチャを使った煮っ転がしでも作ろうと思いました。

カボチャの皮は固いのでまな板を床に置き、菜切り包丁で縦に切ろうとしました。

う・・固い。

ゴリゴリと力を入れて真っ二つに割れました。
さっそく中の種を取ろうと思ったらやたらと空洞が多いのです。

あれ? 腐ってた?

というか、なにか動いている?

え? ムシ!?

なんとカボチャの中からなにかがノソノソと出てきたのです。
しかも1匹だけじゃなく何匹も!!
成虫になって間もないのか身体は白っぽいです。

目玉が大きく胴体とおしりがあり
おしりは特徴的な黄色と黒のストライプでした。
羽らしきものはシワシワになって細くなってました。

もしかして、ハチ!?

よくみると奥にはサナギもたくさんありました!!

うわああああ、気持ち悪い!!!

このカボチャはハチの巣になっていたのです。
不幸中の幸いに成虫に成り立てのおかげで飛んだりしなかったことです。
ノソノソと床を歩いているだけです。

このハチとサナギとかを取り除いてカボチャを食べるかと考えましたが・・・
その作業を考えたら気持ち悪くなったので、カボチャ丸ごとゴミ袋に入れて
そのまま外のゴミ捨て場に捨ててきちゃいました。

しばらくはトラウマになってカボチャを切ろうとすると
ハチのことを思い出してしまっていました。

いまなら写真とか取っておけば良かったなぁと思いますが
当時はデジカメなどあまり普及していなかったし、携帯電話なんてもってないし
そもそも携帯電話にカメラが搭載されてない時代でした。
すごくレアな出来事だったのになぁ。


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