スピーカーケーブルAT-RS11に変えてみた


スピーカーケーブルと工具
スピーカーケーブルを交換してみました。
用意した部品は以下の通り
・14ゲージスピーカケーブル AT-RS11
・14-16ゲージ Yラグ端子 TL14-M4Y
・ 平型ファストン端子 TL12-110S8
・ 平型ファストン端子 TL12-205M8

工具は以下の通り
・ ホーザン P-75 裸圧着端子用圧着工具
・ ホーザン P-706 オープンバレル用圧着工具

セパレータ
シートを取り外し古いスピーカーケーブルを外します。
セパレータスピーカーなので配線が少し面倒です。

外部アンプ
外部アンプは助手席の下においています。

AT-RS11と旧ケーブル
新しいケーブルはオーディオテクニカのAT-RS11です。
14ゲージ相当のケーブルで被膜が二層になっているため少し太いです。

TL14-M4Y
スピーカネットワークはYラグ端子を使うためTL14-M4Yを選びました。

ホーザン P-75 圧着工具
この端子を圧着するためにホーザン P-75を手に入れました。
工具って高いなあ。

キャップを先に入れておく
圧着する前に忘れずキャップを付けておきます。

一発で圧着
一発できれいに圧着できました。
やっぱりイイ工具を使うと効率いいですね。

刻印がつく
裏返すと圧着したサイズの刻印がつきます。

キャップをつけて完了
キャップを付けて完了です。
ここまではものすごくスムーズだったのです・・・

ドアまで穴が開いてる
スピーカーケーブルをドアまで配線するために穴が開けられていました。
その穴にケーブルが太くて入らないのです!
穴は内側と外側にあり、外側はドアのヒンジ近くなので
電動ドリルが使えません。

試しにドアを外してみたところ配線が切れそうになってすごい焦りました。
そのあとドアを取り付けたのですが曲がってしまって正常に取り付けるのに
かなりの時間を要しました。ドアは外しちゃダメなんですね!

棒ヤスリで削る
結局は地道に棒ヤスリで削ることにしました。

ひたすら削る
ものすごく気が遠くなりそうです。
灼熱の太陽が肌を焼きます。汗で水をかぶったかのようです。

ワイヤで通す
数時間後、ようやくケーブルが通る大きさに削ることが出来ました。
ワイヤーをケーブルに巻き付けて穴を通します。

なんとか通った!
なんとかケーブルが通ったよ!! 指がメチャ痛いよ!

さらなる難関
これでようやく終わりかなと思ったら、さらなる難関が!
スピーカー用にファストン端子 TL12-110S8を取り付けようとしたのです。

TL12-110S8
これも圧着工具 P-75を使って圧着するだけと思っていたのですが

圧着工具だとつぶれた
クシャっと端子がつぶれただけで全く圧着されません。
よく仕様を見たらTL12-110S8は12ゲージ用だそうです。
AT-RS11 は14ゲージでケーブルが細いのです。

それならばと別のファストン端子 TL110Sは? と見てみると
16-23ゲージ用でした。14ゲージがない!

もともと持っていたオープンバレルのファストン端子を使おうと
思ったのですが端子が小さすぎてケーブルが挟めません。

オーディオテクニカに直接、問い合わせてみたところ圧着工具サイズ2で
圧着してくれとのことです。それだと全然ダメだと伝えたところ
さらに小さいサイズで圧着してくれと言っていてはっきりしたサイズがわかりません。

無理矢理かしめた
仕方がないのでオープンバレル用圧着工具で無理矢理圧着しました。
スピーカーケーブルとして売ってるのに14ゲージで圧着できるファストン端子がない。
オーディオテクニカさん何とかしてくださいよ!

TL14-M4Yと比べて薄く大きい
改めてTL14-M4YとTL12-110S8を見比べると大きさと厚さが違います。
14ゲージケーブルを圧着するにはケーブルを折って二重にすればいいのでしょうか。
なんだかあんまりやりたくないです。なにかいいやり方がないかとググってみましたが
TL12-110S8を取り扱った記事がほとんどないのです。どうやって圧着しているんだろう?

さて、長らく時間がかかったオーディオ周りの修理は終わりました!
早速CDとカーナビで音楽を聴いてみました。
スピーカーケーブルが太くなったおかげか全体的な音が大きくなりました!
音がすごいはっきり聞こえるようになり、低音もメリハリがあります。
いっぺんに変えたからどれが一番影響があったのかわからないのが残念です。
バッフルボード、、ケーブル交換・・・デッドニングかなあ

あと、外から漏れる音はどうなったんだろうと確認したところ
なんか前より漏れてるような気がする・・・
スピーカーの後ろの吸音材をディフィージョンに変えたからでしょうか。
ディフィージョンは拡散材なので音を消したりしないはずです。

カーナビからの音は少し大きくなったかなと思うぐらいで
音質的には変わってない気がしました。
128kbpsまでしか再生出来ない上に、
CDデッキまでのケーブルが細いのが原因でしょうか。
このケーブルも作り直しちゃおうかなぁ


“スピーカーケーブルAT-RS11に変えてみた” への11件の返信

  1. あんちゃん!
    おちゅかれさまでしゅ
    シート外すと、再装着する気がなくなりましゅよね
    ファストン綺麗に圧着できてましゅね
    2段圧着はデフォでしゅ
    会社から工具借りて、作ったなぁ
    あ、工場が無くなったから返す先がない
    もらっちゃえwww

    ワコム?
    どれがいいのさっぱり
    ところでグリーやってる?
    ウェブマネーキャンペーンなるものに当選したのだが…
    やってるならあげゆー

  2. 読み返して言葉足らずでした。ごめん
    『ウチの会社(過去)の設備の人いわく』ね。
    中の線を平べったくして、↑みたいに1段目
    2段目でまさに↑画像仕上げに。
    「カシメ面積が増えるから抜けにくいだろぉ」って言ってた。
    その人のオリジナル技の可能性もあるから、悪しからず。という事でw

    ウェブマネーどうしよ?
    有効期限が8/31までよ。

  3. 2つ折りにしての圧着はよくやりますよ。
    AWG28用の端子に、AWG30の線を入れる時によくやります。この間は、3つ折りにしないと圧着出来ないほど細い線だった・・・。

  4. ファストン端子って何かなぁって思ったら、250端子の仲間か・・。あぁ、エンドでズラズラとつながっているのが・・・、いやと言うほど目にしてる・・orz
    あぁ、なんでクリンプハイトが変動してるの・・。なんで、芯線はみ出ししてるの・・・。なんで、圧着位置がバラついているの・・・・。
    なんで・・・・(ry

  5. こんにちは。
    オーディオテクニカのファストン端子がどんな感じが知りたくて検索していたところ偶然たどり着きました。
    もう解決されたかもしれませんが、ファストン端子が上手くかしめられない件についてです。
    こちらで使用されている工具は平端子用のものです。
    一方、ファストン端子はオープンバレル用の工具を必要としていると思います。
    同じホーザンですとP-706やP-707が該当するかと思います。
    大きなお世話かもしれませんが、気になったのでコメントさせてもらいました。
    ちなみに、NA6CE乗りで、これまた偶然全く同じスピーカーケーブルを使おうと思っていました。

  6. いえいえ、情報ありがとうございます。
    ファストン端子はオープンバレル用の工具を使うのが正しいのですね。
    一応、P-706でかしめましたけどちょっとやりにくかったです。
    P-707があればよかったのかもしれないですね。

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